2024年12月04日
従来,化粧品のガラスびんには,いろいろな素材があり,リサイクルが困難でしたが,現在では,ほとんどのびんが同じ素材となり,リサイクルすることが可能になりました。化粧品のガラスびんは「空きびん・ペットボトル用」袋に入れてお出しください。ただし,乳白色のびんは従来どおり「燃えないごみ用」袋に入れて出してください。